別居中の夫から面会交流の調停を申し立てられ、インターネットで鹿児島の弁護士を調べ、先生に依頼することにしました。本当は面会させたくなかったのですが、夫がかなり子どもに執着しているため、また、離婚に向けて柔軟に対応するため、面会交流の申し出に応じることにしました。夫からは面会交流の回数について非常識な条件を出されていましたが、先生が常識的な範囲内での解決を行ってくれました。離婚したいとはいえ、経済的に大変でしたので会社を休むわけにもいかず、裁判所にはほとんど同行できず、先生にはご迷惑をおかけしました。面会交流の日程調整や養育費の件についても、夫の弁護士とまめに連絡を取ってくれたり、本当に助かりました。